はじめての確定申告、誰に相談したらいいの?おすすめ無料相談

確定申告 確定申告Q&A
Reiko
Reiko

はじめての確定申告で、何から始めたら良いか全くわからない人は、公共機関や民間の無料相談を利用しましょう。特に、税務署の「国税局電話相談センター」は無料ですし、税務署の職員が答えてくれるので間違いが無く安心です。

24時間対応の税務相談チャットボットやタックスアンサーも便利です。

まさお
まさお

この時期の相談先として、税務署・市町村役場などの公共機関、税理士会・青色申告会・商工会議所・商工会などの団体、税理士・税理士法人などの民間事業者が特別な窓口を設けて無料相談を受け付けていると思いますので、電話で問い合わせるかWEBサイトなどで調べると良いでしょう。

24時間対応のタックスアンサー

夜間に書類作成していて、急に疑問に思ったことやわからない事を調べたくなったら、このサービスがおすすめです。

  • 確定申告について
  • 病気や入院について(医療費控除など)
  • 土地や建物について(住宅ローン控除など)
  • 寄付について(ふるさと納税など)
  • 貯蓄や投資について
  • 退職や年金について
  • 個人事業について(副業なども)
  • 年末調整について
  • 相続や贈与について
  • 消費税について
  • 法人
  • 災害

等々、よくある国税の質問に対する一般的な回答を調べることができます。
タックスアンサー(よくある税の質問)を利用する

24時間対応の税務相談チャットボット(ふたば)

自分で検索するのがめんどうな方は、ダイレクトに質問できるチャットボットサービスがおすすめです。

チャットボットの税務職員「ふたば」は、個人の方の国税に関する疑問に答えてくれるAIチャットサービスです。質問したいことをメニューから選択する。又は、テキストチャット欄に文字で入力するととAI(人工知能)が自動回答してくれます。

チャットボットの相談範囲の例

  • 所得税や確定申告に関する相談
  • 確定申告書等作成コーナーの操作に関すること
  • e-Taxの操作に関すること
  • 令和4年分の税制改正に関すること
  • 消費税の確定申告に関する相談
  • 申告義務に関すること
  • 届出書に関すること
  • 税額の計算に関すること
  • 年末調整に関する相談
  • インボイス制度に関する相談

等々、個人の方の国税に関する様々な相談について答えてくれます。
税務相談チャットボット(ふたば)を利用する

税についての無料電話相談窓口を利用する

やっぱり電話で質問したい、と言う方は国税局電話相談センターを利用しましょう。税務署の職員が答えてくれるので間違いが無く安心です。

・電話を利用するには、まずご自身の管轄内の税務署に電話します。
管轄内の税務署を探す・税務署の所在地などを知りたい方

・所轄の税務署に電話すると自動音声が流れますので、音声にしたがって「1」を選択すると「国税局電話相談センター」に繋がります。

商工会議所の確定申告に向けた税理士による無料相談会

商工会議所は、経営支援と地域活性化を目的として様々なサービスを提供している民間法人です。 経営相談では、弁護士、税理士、社労士、各種コンサルタントなどの専門家が、無料で相談に応じてくれるサービスを行っています。

現在の無料相談会(私の地域の場合)では、税理士会から派遣された税理士とたっぷり1時間を使って相談できるだけでなく、確定申告書の作成やe-Taxを活用して代理送信も行ってくれますので、困難な確定申告もスムーズに行うことができます。

ご注意いただきたいのが、あくまでも民間法人ですので継続的なサービスを受ける場合は商工会に入会する必要があります。会費は個人会員と法人会員に分けられているところが多く、入会金が3000円ぐらい~、月額1000円ぐらい~と、その地域の商工会議所によって違います。

商工会議所の入会体験談

Reiko
Reiko

私の商工会議所入会体験談です。

私は、生命保険の外交員をする前から、個人事業主でしたので商工会議所の会員になっていました。私の地域にある商工会議所は年会費のみ9000円~で月計算すると、なんと750円でプロの方々に経営相談ができると言う画期的な商工会議所なんです。

入会したきっかけは、確定申告の無料相談窓口でした。毎年確定申告の時期になると「確定申告に向けた税理士による無料相談会」と言う、税理士にたっぷり1時間相談ができると言うものが開催されます。

簿記2級を持っていても、取得してから数年たつとすっかり抜け落ちている記憶の数々・・・特にご指摘があったのが、記帳について。

ひろし
ひろし

毎日とは言わないけど、せめて毎月レシートや領収書の整理や記帳をしていますか?確定申告の時期が近づいてくると、まとめて記帳をする人がいるのですが、記帳ミスや申告漏れ、計算ミスなどが起こりやすいので注意してくださいね。

まさしく、全部私の事でした。
この時に知ったのが「継続記帳指導」と言うサービス。

毎月来月の予約を決めて帰るのですが、商工会議所に行くと言う毎月の記帳の締め切りが生まれる事で、毎月きちんと記帳をすると言う習慣を身につける事に成功しました。普段は記帳指導員さんがマンツーマンで指導して頂けるのですが、確定申告の時期には税理士さんによる節税対策のアドバイスも頂けて、スムーズに確定申告を終えることができます。

現在の私は、税理士免許取得を目指したフリーター?なので、商工会議所は卒業して、オンライン会計ソフトとe-Taxの組み合わせで、確定申告を乗り切っています。

税理士会による無料税務相談所

税理士連合
全国15の税理士会では、確定申告の時期だけでなく税理士記念日(2月23日)を中心に、無料税務相談会、講演会、税金セミナーなどを実施しています。各税理士会による管轄地域があるので、こちらからお近くの税理士会を探してください。日本税理士会連合会|地域の税理士会を探す
日本税理士会連合会では、公益財団法人日本税務研究センター及び全国税理士共栄会と連携し、税務相談室を立ち上げ、平日月曜日~金曜日の午前10時から11時45分及び午後1時から2時45分までの時間帯に、電話による税務相談を行っています。相談料は無料です。

はじめての確定申告、誰に相談したらいいの?まとめ

この時期相談先として、税務署・市町村役場などの公共機関、税理士会・青色申告会・商工会議所・商工会などの団体、税理士・税理士法人などの民間事業者が特別な窓口を設けて無料相談を受け付けていますし、国税庁の無料サービスを利用するのも良いと思います。

ですが、確定申告は1日にして成らず!
年間をとおして、毎月ただしく記帳をしている事が前提で書類作成をスムーズに行う事ができます。これは、無料相談とはまた別の習慣の問題です。

簿記や会計の知識があったとしても、わからない事は出てくるものです。そういった問題を、先延ばしにせず、毎月正しく記帳を続ける事こそ毎年の確定申告を楽にする秘訣です。

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時短を実現!自動入力が進化中!
●Prologue:トクする典型例は?提出方法と準備するもの!
●Part1:給与や年金などの所得や控除を入力!
●Part2:ふるさと納税の自治体の寄附を申告
●Part3:市販の薬や医療費が高額だった人の申告
●Part4:株や投信の利益や損失を申告
●Part5:投信の分配金や株の配当金を申告
●Part6:FXや先物の利益や損失を申告

 

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